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特任研究員 赤松 裕美  顔写真 特任研究員 Project Researcher
赤松 裕美 AKAMATSU Hiromi
修士(教育学)Master (Education)

 


 

 

研究テーマ

子どもの特性に応じた個別最適な学びとその家族ケアに関する研究

 

専門は特別支援教育。
約10年のアメリカ在住中に二児の出産· 子育てを経験し、未来を生きぬく子育てや、 ユニークな子どもの教育を日々試行錯誤している。
現在は子育て相談員を務め、異才発据プロジェクトROCKETのコーディネーターとして、数多くの親の悩み相談も受けている。
近年は重度・重複障害児のコミュニケーション支援にも力を注いでいる。

 

研究キーワード

個別最適な学び、不適応児、重度重複障害、家族ケア

 

 


 

 

略歴
2021年  4月  東京大学先端科学技術研究センター 特任研究員
2015年  4月  東京大学先端科学技術研究センター 学術支援専門職員
2004年  10月  特定非営利活動法人 e-AT利用促進協会 研究員
2003年  10月  東京大学先端科学技術研究センター 特任研究員
2001年  3月  愛媛大学大学院教育学研究科 障害児教育専攻 修了
1999年  3月  広島大学学校教育学部 卒業

 

 


 

 

研究業績

 

論文一覧

・武長龍樹, 赤松裕美, 中邑賢龍, 巖淵守(2020), 重度・重複障害児とのコミュニケーション方略はロールプレイ体験によって変容するか -飲み物選好の聞き取り場面の評価による検討-, 信学技報, vol.120, no.17, HIP2020-4, pp.17-19

赤松裕美, 垣内啓之, 比嘉強, 奥山俊博, 小板橋恵美子, 苅田知則, 前田晃秀, 村田拓司, 中野泰志, 福島智(2005), 3e-6 障害当事者参加と擬似体験による「気づきのまち歩き」ワークショップ その4 : 介助式車いすユーザと介助者双方の視点からの共感的理解(セッション3e「ワークショップ」,研究発表3), 福祉のまちづくり研究 第6巻第2号, p.21-

馬越裕美, 長尾秀夫(2004)神経筋疾患患者のQOL(人生の質)に関する質問紙調査, 特殊教育学研究,41 (5),pp.483?491

馬越裕美, 長尾秀夫(2004)神経筋疾患患者のQOL(人生の質)向上を目指した支援の実際, 特殊教育学研究,41 (5),pp.493-502

 

 

学会発表

【国際学会(口頭発表)】

・Iwabuchi, M., Nakamura, K., Akamatsu, H., Sano, S., and Aoki, T. (2019). IoT-Based Observation Technology for Assessment of Motor and Cognitive Conditions in Children with Severe Multiple Disabilities, Proceedings of AAATE 2019 Conference1

・Iwabuchi, M., Nakamura. K., Akamatsu. H., Takenaga. T., Mizuko. M., Bohil. D., (2019) Use of IoT and Tobii Gaze Viewer for assessment and improvement of communication skills in children with severe multiple disabilities, The 37th Annual Closing The Gap Conference, Minneapolis, U.S.A. ,October.

 

【国内学会(口頭発表)】

赤松裕美, 佐野将大, 巖淵守, 西島和秀, 武長龍樹, 中邑賢龍, 青木高光(2020)重度・重複障害児に対するロボットと人間のコラボ教育, 日本特殊教育学会第58回大会自主シンポジウム,9月21日,オンライン

・巖淵守, 赤松裕美, 武長龍樹, 佐野将大, 中邑賢龍, 青木高光(2019)重度・重複障害児とのコミュケーションを再考する -テクノロジー利用による能力の過大評価の危険性-, 日本特殊教育学会第57回大会自主シンポジウム,9月21日,広島大学

・武長龍樹,赤松裕美,巖淵守,中邑賢龍(2019)シングルケースデータの統計分析による重度・重複障害児の定位反応の解析,ヒューマンインタフェースシンポジウム 2019 論文集

・佐野将大, 谷口公彦, 赤松裕美(2019)重度重複障害のコミュニケーション能力を把握するには? -重度・重複障害児との日常コミュニケーション調査票の活用-, ATAC2019 Proceedings

・武長龍樹,巖淵守,青木高光,佐野将大,赤松裕美,中邑賢龍(2018)IoT時代における重度・重複障害児のコミュニケーション教育を考える,日本特殊教育学会第56回大会自主シンポジウム,9月22日,大阪国際会議場

・巖淵守,中邑賢龍,赤松裕美,武長龍樹,青木高光,佐野将大,谷口公彦 (2018)重度・重複障害のある子ども達を観て育てるIoTインタフェース,ヒューマンインタフェースシンポジウム2018論文集,pp.809-812

赤松裕美(2009)アメリカの子育てとは, ATAC2009 Proceedings

・小板橋恵美子, 奥山俊博, 比嘉強, 長瀬修, 垣内啓之, 赤松裕美, 中野泰志, 前田晃秀, 村田拓司, 福島智 (2004), 障害当事者参加と疑似体験による「気づきのまち歩き」ワークショップその3 ?自走式車いす使用者が抱くニーズの多様性と共感的理解-, 日本福祉のまちづくり学会第7回全国大会論文集, pp.297-300

赤松裕美, 垣内啓之, 比嘉強, 奥山俊博, 小板橋恵美子, 苅田知則, 前田晃秀, 村田拓司, 中野泰志, 福島智 (2004), 障害当事者参加と疑似体験による「気づきのまち歩き」ワークショップその4 -介助式車いすユーザと介助者双方の視点からの共感的理解-, 日本福祉のまちづくり学会第7回全国大会論文集, pp.301-304

 

【国内学会(ポスター発表)】

・武長龍樹,巖淵守,赤松裕美,中邑賢龍(2018)重度・重複障害をもつ子どもの観察支援ツールの信頼性の検討,日本特殊教育学会第56回大会ポスター発表,9月24日,大阪国際会議場

 

 

報告書

・平成15・16年度科学技術振興調整費調査研究報告書 科学技術政策提言 公共システムのバリアフリー化に関する研究, pp.169-176 支援機器の利用実態に関する調査, 奥山俊博, 赤松裕美(2005)

・平成15・16年度科学技術振興調整費調査研究報告書 科学技術政策提言 公共システムのバリアフリー化に関する研究, pp.177-185 支援技術先進国アメリカにおける最新動向 奥山俊博, 赤松裕美(2005)

・平成15・16年度科学技術振興調整費調査研究報告書 科学技術政策提言 公共システムのバリアフリー化に関する研究, pp.186-193 米国における支援技術研修システムと資格制度の現状 赤松裕美, 奥山俊博(2005)

・平成15・16年度科学技術振興調整費調査研究報告書 科学技術政策提言 公共システムのバリアフリー化に関する研究, pp.194-202 公的情報利用システムのアクセシビリティの実態調査 -障害のある人や高齢者のITサポートに関する調査からの分析- 奥山俊博, 赤松裕美(2005)

・平成15・16年度科学技術振興調整費調査研究報告書 科学技術政策提言 公共システムのバリアフリー化に関する研究, pp.219-239 エンドユーザーが最先端支援技術を利用できない原因の分析 -中間支援者養成に関する調査- 赤松裕美, 奥山俊博, 苅田知則, 中野泰志(2005)