Top

重度障害児・者のコミュニケーション支援プロジェクト
FOREST


医療技術の進歩によって多くの子ども達の命が救われ、人工呼吸器や吸引などの医療的ケアを受けながら生活する超重症児と呼ばれる子どもたちの人数は、この10年で約2倍に増えています。

しかし、重度・重複障害がある場合、保護者や支援者がどのようにコミュニケーションしていいか分かりにくいことがあります。そのため、主観的なコミュニケーションにならざるを得なく、必ずしも本人の意思が反映されていない状況もあります。

FORESTでは、個々の残存能力を活用した自己決定を支えるため、テクノロジーを利用しながら子ども達の反応を探り、客観的な観察によって誰もが分かる形で本人の反応を示すことを目的にコミュニケーション支援を進めています。

中邑研究室では、教育の課題をピックアップし未来型の学びのモデルを議論・提案・実証するプラットフォームとしてLEARN(Learn Enthusiastically, Actively, Realistically and Naturally)を立ち上げ様々なプロジェクトを実施しています。FORESTも、LEARN on FORESTとしてプラットフォームの1つを担い、先端研他分野の研究室や他大学の研究室と連携したツールの開発や、現場の先生方と連携した事例研究にも取り組んでいます。

タイトルとURLをコピーしました