中邑研究室では、新年度から保護者の方々に向け、未来の子育てを一緒に考えていく場所「CO+（コープラス）」を提供します。今回は、バリアフリーシンポジウムに合わせて開催されます。シンポジウム後は、茶会（cha-kai)スタイルでみなさまとゆっくりランチをとりながら、子育ての話や相談の時間を設けたいと思います。
茶会のテーマは「子ども食堂を通して子育てを考える」です。ご興味のある方は、参加希望フォームよりお申し込みください。応募締め切り後、抽選にて参加決定を行い、参加者には期日までにお返事をお送りいたします。
今後もそれぞれの皆様が興味をお持ちのテーマでイベントをご案内できればと思っております。ご理解いただけますようよろしくお願いいたします。
以下の注意事項をご確認の上、参加希望フォームからお申し込みください。
『 参加希望フォーム』
https://forms.gle/iAta1oPbt6jqVPDP9
応募期限：2019年5月8日
参加決定者への連絡：2019年5月15日まで
■日程：2019年5月31日
■ 対象：保護者・教育関係者等
■ 定員：12名
■ 場所：３号館南棟 ENEOSホール
■ スケジュール
（１）10:00-12:00 バリアフリーシンポジウム
「貧困問題から考える大学研究の役割」
説明:
大学のキャンパス公開で行われるシンポジウムに参加してみませんか。
現代日本の社会問題に大学の研究者はどのように切り込んでいくことができるでしょうか。
本シンポジウムでは，貧困問題を含むさまざまな社会活動を実践してきた湯浅誠氏の話題提供を切り口に，バリアフリー分野の研究者がそれぞれの立場から社会問題を考えるうえでの大学研究の役割を議論します。
話題提供：湯浅誠
指定討論：中邑賢龍，福島智，近藤武夫，熊谷晋一郎
（２）シンポジウム終了後、12時15分ごろより-13:30 茶会 cha-kai「子ども食堂を通して子育てを考える」
湯浅誠・中邑賢龍・赤松裕美・吉本智子
（茶会の場所は当日ご案内いたします）
■ 持ち物
ご自身のランチ・飲み物
【ご注意事項】
- 茶会で召し上がるランチは各自お持ちください。
- セミナーの席数には限りがあります。より多くの方にご参加いただけるようお一人様一枚までの申込みとさせていただきます。ご理解いただけますようよろしくお願いいたします。
- 茶会は、お子様との参加はできかねます。
- ご参加の決定は、抽選となっております。参加が決まられた方のみご連絡致します。
- 参加が不可となった場合は、キャンセルのご連絡にご協力いただけますよう宜しくお願いいたします。
（個人情報保護方針）
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本ページからチケットを購入する前に、「個人情報保護方針」における「個人情報の取扱いについて」をご一読の上、ご同意頂ける場合はチケットをお申込みの際「同意する」にチェックを入れて下さい。
記録や取材等を目的として撮影やアンケートが実施されます。収集した情報（写真や映像等）は、予告なく、活動報告書に利用いたします。また、この活動を広く知っていただき、今後多くの方々に参加していただくために、これらの情報を広報資料やホームページにも使用いたします。
【お問い合わせ】中邑研究室 copluslab@comsuru.com