保護者相談会 IN 館林

8月31日、群馬県館林市でco+ラボ相談会を開催いたしました。

館林市と東京大学先端研は豊かな個性に着目した新たな教育を目指した事業を昨年度より実施しています。その一環として、東大の異才発掘プロジェ クト ROCKET のプログラムであるトップランナートークを館林の保護者や子どもたちに聞く機会をお届けしました。今回のトップランナーは、高 梨 智 樹 さんでした。「 少年チャンピオン – なぜ僕がドローンを飛ばす ようになったのか – 」 をテーマにご自身の悩みをどのように受け止め、自分の活動を進めてきたかを子供達にお話いただきました。ドローンが科学館で飛んだ様子を見た子供達から大きな歓声が湧きました。

トップランナートーク 前のお時間に、相談会を実施いたしました。中邑研究室co+ラボ保護者相談会は、8月から数名の方とお話できる場を月に1度、大学研究室で行なっています。今回は、向井千秋記念子ども科学館会議室で行いました。保護者の方々からそれぞれのご相談をうけ、みなさんで考える時間を持ちました。中邑教授から、保護者の方でしかできないこと、家庭でしかできないことを私たち親はしていくことが大切だとエールを受けました。子育てにはシナリオが大切で、そのシナリオが今のお子さんにあっているかは、他でもない毎日子供達を見ている親が最高のシナリオを作れないのかもしれないと、考えさせられました。毎月、このような相談会を実施していきます。ご興味がございましたら是非参加してください。

講師:高 梨 智 樹 「 少年チャンピオン – なぜ僕がドローンを飛ばす ようになったのか – 」
幼少期から身体が弱く、引きこもりがちであったが、中学の時に見たドローン 映 像に衝 撃を受け、インターンネットでパーツを取り寄せながらドローンを組み 上げる。2016 年に国内大会で優勝し、世界大会「World Drone Prix 2016 Dubai」に 出 場。2018 年 に は 韓 国 で の 世 界 大 会「DRONE SPORTS CHAMPIONSHIP 2018」にも出場。 18 歳で父親とともにドローン専門会社「ス カイジョブ」を立ち上げ、好きでやり始めたドローンを仕事にして活躍中。